マルチ乳酸菌Prime 公式通販サイト kireimotto

2021/11/26 16:09


今回は6/24(木)20時〜開催した、鈴木店長のスペース配信に「IBS(過敏性腸症候群)歴24年目の主婦YouTuber ラビさん」をお招きした際の様子をお送りします。

■IBS歴24年目の主婦ラビさんについて

ラビさんは「お腹が弱くても楽しく生きる」をモットーにIBSと上手に付き合っていきながら改善を目指していらっしゃるお方です。自身のIBSとの向き合い方や生活について発信するYouTubeも更新中。


そんなIBSと長年つきあう中で形成された気持ちの整え方などを深堀りさせていただきました!

◆ラビさんがIBSであることを認識した経緯について教えて下さい。

IBSの症状が発症したのは、中学1年生の頃でした。
昼食後の授業中におならをしてしまい、周りの人がそれに気づいてクラスメイトがザワザワした出来事がありました。
そのことがとてもショックで、それ以降5分に1回程の頻度でオナラがしたくなるような気持ちや症状が止まらなくってしまったんです。あまりにもおかしくなった自分の体に対してとても怖くなっていった覚えがあります。

自分の体調がおかしいことが怖くなり家族に相談しましたが、その時は「そういうこともあるんじゃない?」という反応で終わってしまいました。
ずっとつらい症状が続き、胃腸科に行ったけれども整腸剤を出されて対応もそこで終わりでしたね。

その後心療内科にも行きましてそこで医師に初めてIBSであることを伝えられました。お腹をポンポンと触診されて「これだけ張っていたらつらいでしょう」と言われたことを覚えています。

◆発症から24年が経過し、現在のIBS症状はいかがですか?

ガス型と下痢型、両方の症状が今でもあります。
ガス型の腹鳴りの症状が一番気になります。

ただ、人より排便回数は多いと思いますが自宅にいる間はそこまで気にならないですし、普通に外出もしていますし日常生活は問題なく送れています。
遠出をする外出時や映画を見に行くときは、事前にオナラや便をしっかり出しておきたいと思うなど、自分の体と今でもそういった付き合いはありますが、それ以外は緩和していると思います。下痢の症状もかなり収まってきていると感じていますね。

今、映画に行くというお話が挙がりましたが、

◆ラビさんが映画を見に行く前にやっておく対策はありますか?

まずはしっかりとトイレに籠もる時間を作って排便をしておくことです。
食後に映画を観に行くのであれば、トイレの時間は計画的に設けます。

上映の20分前くらいまでには自分がスッキリしたと納得出来る状態にしておきたく、そのような気持ちのコントロールをしてから映画視聴に挑んでいます。

映画が好きなので「オナラや便意が出てしまったらどうしよう」という不安な気持ちよりもしっかり楽しむことを優先して、備えられる限り可能な範囲で対策はする感じです。

飲み物は、事前も上映中も飲みません。
私の場合、小水をしたくなってもなぜか便意も連動してしまうので基本はあまり水分は取らずに映画は鑑賞しています。
長時間上映のシン・エヴァも観れましたよ!

(鈴木)映画を見る際の体内リズムやコンディションをラビさんご自身が長年の経験から把握されているからこそ、映画を楽しんで鑑賞出来ているかもしれませんね!

◆どういう時にガス型になって、どういう時に下痢になるなど、特徴はありますか?

最近はほとんど下痢症状は出ていないです。
鈴木店長が販売しているマルチ乳酸菌Primeをお守り的な役割で飲ませてもらっていますよ!生理前やお腹の張りがなんとなく気になる時には、飲むようにしています。

遠出をする時や静かなところに行くときは下痢気味になるので、そういった時はやはり少し緊張しているんだと思います。
症状が悪化するのは現在はそのくらいですね。

◆IBSではない周囲の人に嫉妬心があったと前にお聞きしましたが、どのようなお気持ちだったか教えて下さい。


思春期の頃は、やはり同性である女性には嫉妬をし続けてきましたね。
IBS発症の頃は恋愛の話しなど楽しそうに話していて、ずっと周りの子が羨ましかったです。私と違って余裕な生活してるなぁと僻んでいた。

IBSの症状のせいで学校にまともに行けなかったので、自分には到底恋愛や通常の生活は無理だと思いこんでいたし、前向きになることが何年も出来なかったと記憶しています。

当時は、今みたいに有益なIBSの情報交換が出来るようなSNSもなかったので気持ちのコントロールが難しかったです。
IBSの方が集まる掲示板はあったけれどネガティブな書き込みが多かった為
あまり症状を克服するような前向きな考えは生まれなかったように思います。

◆とても自暴自棄になった時期もあるとのことですが、どのように変わっていったのでしょうか?

まず、そのネガティブな掲示板を見るのをやめました。
そして一回とことん落ち込みきったのがターニングポイントでしょうか。
何もかも嫌で、部屋に引きこもりとにかくうずくまって寝ていた時期があります。それでも引きこもることにも限界があるので、本屋に行ってみたんですね。そこで美輪明宏さんの本に出会い、美輪さんの言葉に衝撃を受けたんです。

▼ラビさんが出会った本がこちら

人から愛される心構えだけでなく、人としてどう美しく生きるかなど
美輪 明宏さんによる哲学が書かれた書籍。

この本に出会った瞬間、「IBSという病気はあるけど私、もう少し前向きに生きないといけないなこのまま腐ってたらいけない」と思えたんですよね。

(鈴木)そうだったのですね!
部屋を飛び出し新しいことに興味を持ったことによって、自分の価値観とは異なった考えに出会うことが出来て、ラビさんにとっては雷に打たれたかのようにそれが運命的な出会いになったんですね。

そうですね。それまでは結構自分のまわりの大人たちに期待をしていたんですが、結局親はIBSではないので自分の気持ちは分からないですし、
親は学校に行きなさいとよく言っていましたが、徐々に割り切れるようになっていったと思います。

美輪さんの本に出会ったあと、とりあえず働こうと思えました。
勇気は要りましたが、人と接する接客のバイトを始めてお休みしていた大学にも再度行き始めました。

(鈴木)ラビさんにとっては美輪さんの本がターニングポイントだったように、どなたにもそういったターニングポイントが訪れるチャンスはあると思うので、まずは新しいことに関心を向けるメンタルが鍵になりそうですね。